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働きマン、の松方さんみたく、
働きたいのです、働ける能力あるならいくらでも!

憧れはキャリアーウーマンて言葉ですが、仕事できない女でしたので、
仕事はつらいことばかりでした。あれから何年か経ちました。
今はパートナーと仕事しています。自営だから、さらに厳しい仕事ですが、趣味もはいってるので、楽しいことも、たまにはあるんです。

働きマン』(はたらきマン)は、安野モヨコによる日本漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・ドラマ作品。講談社の『モーニング』にて2004年に連載開始、2010年現在休止している。都会での仕事をテーマにした漫画作品。基本軸として主人公・松方弘子をおいているが、ストーリーは松方弘子以外の人物に焦点をあて、その人物の仕事観をリアルに描くことも多い。サブタイトルは、その回の中心になる人物を表した「〜マン」という形になっている。作者は、この作品を描くにあたり、講談社の『週刊現代』編集部へ取材に訪れた。劇中の豪胆社と雑誌「週刊JIDAI」はその講談社と、週刊現代をモデルにしたものである。映像化にあたり、アニメ、ドラマ共にソニー・ミュージックエンタテインメントのアーティストが主題歌を担当している。イギリスタイムズで『「働きマン」は日本の男女不平等を覆せるか』というテーマで取り上げられた。主人公の松方弘子は28歳・独身。そして、週刊『JIDAI』編集部の女性編集者である。弘子は編集長や上司や同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作る為に日夜奮闘する。寝食を忘れ、恋人との逢瀬もままならず、ジレンマに悩み、誰かとぶつかり…。それでもいい仕事をする為に、弘子は職場で、取材で、そして自宅で、「働きマン」になる。

一所懸命に働く人に、男も女も関係ない。弘子や彼女に関わる人々を通して「仕事とは」、「働くとは」をテーマに描いた漫画である。




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