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思い出のマーニー

ジブリアニメ、実家に帰省したときに、映画を見る機会があって、アナと雪の女王は、息子が
いっしょにみなかったため、今度こそ「映画っていいもんだよ、見よう」
とさそって、家の母と三人で見ました映画。

思い出のマーニー。

息子の感想は、、なかなかおもしろい。でした。よかったわ。

ちょっとね、なぞがあってね、
ねたばれおっけ?
よく「湿っ地屋敷」の絵を描いている絵描きの久子さんの年齢と時代が、あっているのだかよくわからない。

50年前っていう時代が、なんかしっくりこない。


息子も私も、実は、怖がりです。さて、マーニーとは?おばけなのか?

途中それらしい感じがあって、

「これってホラー?」と怖がりな息子がいいだしました、

「いや、ファンタジーでしょ」私は言いなおしましたよ。

いや、、サスペンス?どのジャンルになるのだろう??



 思い出のマーニー』(おもいでのマーニー、原題:When Marnie Was There)は、イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品。初版は1967年にイギリスの出版社コリンズより出版された。日本では1980年に岩波少年文庫岩波書店)より刊行された[1]

スタジオジブリ制作・米林宏昌監督により長編アニメーション映画化され、2014年7月19日公開。米林にとっては2010年公開の『借りぐらしのアリエッティ』以来、4年ぶりの監督作品



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