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「アジェンダ」「ペンディング」「アウトプット」「プライオリティ」……、会議やビジネスの場でよく出てくるカタカナ語への戸惑いの声があります。

(参考)
カタカナのビジネス用語をなぜ多用するのか?

カタカナ語に戸惑うのは、ビジネスシーンに限りません。
あなたがどうしてもなじめない、「日本語で表現してほしい」と思うカタカナ語はありますか?


別になじめないというのはない、あれば、覚える。おもしろい造語もあるし。

想像の力だな〜って笑えるのもある。

尊敬するって言葉が、リスペクトって言葉にあるとき、変わっていた。

テレビであるとき、急に、あの人をリスペクトしてるんですよ〜〜

っていいはじめて、リス、、なに?そんな風に今までいってたっけ?とちょっと驚いた。

その後も、ギャル語みたいなのがカタカナだったり、世の中ユニークなんだわ〜〜

日本人は カタカナとひらがなと漢字を、操る民族なんですよね。


漢字でかくと、お堅いイメージ

ひらがなでかくと、やんわりしたイメージ

カタカナでかくと、、海外っぽいイメージ。

キャッチコピーをつくる人も、どの部分をひらがなにして、カタカナにして漢字をつかって、と

ネーミングに四苦八苦しているよ、お菓子のネーミングとか
お薬のネーミングとか、おもしろいもんね。

トイザらスも。


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